タイトー『初音ミク フィギュア ~春服 ver.~』【フィギュアレビュー】
こんばんは!4回目を書き始めて無事に三日坊主を卒業できたyagoroです。
今週もあと1日ですね。明日まで乗り切って休みを迎えましょう!
そんな今日紹介するのはこのブログ初のタイトーのフィギュア、
『初音ミク フィギュア ~春服 ver.~』です。
いつものように箱からです。
側面に書かれている元イラストは かんざきひろ先生のものみたいです。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」で有名ですね。
ブリスターに入ってました。
ブリスターから出して一周します。
元気いっぱいなポーズと幼い感じが合ってますね。
顔のアップ。髪飾りの花も綺麗に塗られてます。
ある意味一番のチャームポイントかもしれないワキ
各部のアップ。塗り分けは良好、髪の先端はクリアです。
シンプルながら非常におしゃれなベース。
パンツはこんな感じです。
いつものサイズ比較。最近のプライズの中ではやや小さめです。
以上、『初音ミク フィギュア ~春服 ver.~』でした。
初音ミクももう10周年たったんですよね。
フィギュア的な話では、ちょうど10年前の5月に
figma初音ミク(初代)がamazonで取り扱い開始になってますね。
当時のfigmaの価格が3000円くらいで、スケールフィギュアも今よりは
だいぶ安かった記憶があります。
ガチャフィギュアは徐々に衰退していた時期だったような…?
このころが過渡期だったんですかね~
ではまた!
※6月14日追記。他の記事へのリンクを追加、字を読みやすくしました。